さらに凄まじいのが、小出由華が明かした「成長の制限」だ。小出は当時、事務所から「女優さんと並んだ時に、同じ身長になると親子役ができなくなる」という理由で、「背を伸ばさないで」と直接命じられていたことを告白。成長期にもかかわらず、背が伸びると信じられていた縄跳びを控え、給食の牛乳をあえて飲まないようにするなど、身体の成長すら自ら抑え込んでいたという。
さらに、オーダーは身体面だけにとどまらなかった。大人たちに囲まれて育ち、精神的に早熟していた小出に対し、周囲は常に「子どもらしさ」を要求。バラエティ番組では「今流行りの言葉を喋って」「大物タレントにタメ口で強めに言っていい。後で謝ればいいから」と大人たちに煽られ、指示通りに動いて相手を怒らせてしまっても、スタッフは誰も守ってくれなかったという。「大人って何なんだ!」と当時の不信感をあらわにした小出の告白に、スタジオからは「すごい時代!」「今なら訴えたら勝てる」と絶句する声が相次いだ。
「電車で知らないおじさんに待ち伏せされ…」元『ウゴウゴルーガ』小出由華(41)、子役時代に遭遇した変質者「誰も守ってくれない」