■ 「上から降ってきた」合流への困惑

激動の1カ月
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 そもそも中道改革連合への合流について、千間氏は「上から降ってきたことなので、それに従うしかなかった。もちろん相談もなく、おそらくその中枢の方しか知らずに、私の直属の総支部長も、全く知らない状態で降りてきた」。

 続けて、「ずっとボトムアップと言われてきた政党ではあったが、それが本当に急に降りてきて、地方議員としてはもう従うしかない、見ているしかない。でも、何が起きているのかがわからないというのが正直な感想だった」と明かす。

 藤岡氏は「地方議員の皆さんの声を汲み取れる形は、なんだかもっとできる形じゃなかったのかと思う。がむしゃらに目の前の戦いに応援で走ってくれることは、私も候補者の一人として戦った身として、本当に重く受け止めている。短期間の中でいろんな政党の成り立ちがあって、現場で声を直接聞いておられるわけだから、本当に申し訳ない気持ちだ」と述べた。

■ 選挙戦での協力と政策の「ねじれ」
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