■ 選挙戦での協力と政策の「ねじれ」

千間氏
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 選挙戦における公明党との協力について、千間氏は「今まで自民に入っていた公明の票がそのまま立憲に来るんだったら、戦略的にはなくはないというのは正直あった。公明党の支持者の方は本当に熱意があってあたたかい。選挙で言うと動員をたくさんしてくださったこともあり、現地の盛り上がり、士気はすごく高かった。ただ、立憲と公明で文化の違いがあり、そこで色々ハレーションが起きたりした」と振り返った。

 藤岡氏は政策面について「やはり、もう少し現実路線に持っていくべきだと思っていた。原発については将来的に依存度は減らすべきだと思うが、AIやデータセンターなどが出てきているので、現実路線に…と私は思っている。中道(結党)で近づいたところもある」。

 また、立憲民主党のイメージについて「法案自体はかなり賛成している。反対ばかりしている印象を持たれてしまっているが、政府提出はほとんど反対していない。そういう印象を持たれている段階で、私は見直しをしていくところがあるんだと思う」と語った。

■ 離党の決断と「まっさらな」再出発
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