■ 離党の決断と「まっさらな」再出発
離党を表明した理由について、藤岡氏は「自民党と競い合える政党のあり方を、改めてまっさらになって突き詰めて考えたいと思ったのが最大の理由。これまでの流れの中で、私も正直言って翻弄された歴史は受け止めなくちゃいけない。まずは本当に地元の皆さんに、党の前に国家国民があるという思いで、まっさらになって向き合って活動したい」。
千間氏は「元々教師をやっていて、教育系の活動をしていた中で、私のSNSの発信が立憲の考えみたいに捉えられてしまうことに半年前くらいから違和感を覚えるようになった。参議院選挙の時は公明党は敵だったわけで、今回急に仲間として応援演説に来てくれたりしたのは嬉しいが、どこかで『今まで敵だったよな』『地方もどうなっていくんだろう』と考えた時に不安が大きくなった」といい、自身の活動を無所属で展開していく意向を示した。
藤岡氏は「強い野党が必要であって、時代が変わっていることに対して変化をすることも、ブレるんじゃなくて変わらなくちゃいけない部分もある。もっともっと突き詰めて、ブレないところと、時代に応じて変わらなくちゃいけないところを真剣に考えないといけない。響くためのコンテンツ、今の皆さんの不安を捉えきれる政策の中身も含めてきちんと見直しをしていかないといけない」とした。
(『ABEMA Prime』より)
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