「飛びますよ、という雰囲気を…」鹿島最強GK、“ど真ん中PKセーブ”のカラクリとは?柏FWを誘導した究極の心理戦「一か八かだった」 Jリーグ鹿島アントラーズ,柏レイソル 2026/02/22 17:00 拡大する 【明治安田J1百年構想リーグ】鹿島アントラーズ 2-0 柏レイソル(2月21日/メルカリスタジアム) 鹿島アントラーズGK早川友基が、絶体絶命のPKを止めた裏側にあった“極限の心理戦”を明かした。柏レイソルのFW細谷真大のパネンカを微動だにせずキャッチした名シーンは、徹底的な駆け引きによる「一か八かの勝負」だったという。 2月21日の明治安田J1百年構想リーグ第2節で、鹿島はホームで柏を2-0で撃破。早川にとって最大の見せ場となったのが前半25分のシーンだ。自陣ペナルティーエリア内で自身が柏のDF山之内佑成を倒してしまい、痛恨のPKを献上。しかし、PKキッカーの細谷がど真ん中を狙ってふわりと浮かせたチップシュート(パネンカ)を完全に読み切り、易々と胸に収める。その直後には約60mの超絶パントキックで決定機を演出するなど、昨季J1最優秀選手(MVP)の実力と貫禄をまざまざと見せつけた。 続きを読む