■英検に「6級・7級」が新設
英検は5級から1級までの8つの級があり、留学や教員・公務員の採用試験、通訳の資格などで活用されている。
中野氏は自身の経験について「家の近くに英語を教えてくれる教会があったので、割と小さい頃から英語学習をやっていた。英検は少なくとも中高くらいで受けていると思う。高校2年生の時に1年間アメリカに留学をしているので、その頃には英検からTOEFLに。社会人になったらTOEICを受けて、英検に限らずという感じ」と振り返った。
そんな中、2026年度から新たに6級と7級が加わることになった。6級が小学校高学年レベル、7級が小学校中学年レベルを想定した枠組みだ。
この新設について、中野氏は「若干ビジネス的な匂いを感じてしまいますけど」としつつ「子供が英検を受験をする際、保護者が途中までついていってもいい部屋があり、英検側も低学年が受験しやすいように拡大したいのかなという気がする」との見方を示した。
英検7級はどんな問題が出題される?
