【写真・画像】動員3万人!『エヴァ』30周年記念フェス完結「ありがとう。すべての『エヴァンゲリオン』ファン」【最終日・DAY3】 1枚目
【DAY3】『歌舞伎交響曲第急番 エヴァンゲリオン』
この記事の写真をみる(100枚)

 『エヴァンゲリオン』シリーズより、30周年を記念するフェスイベント「EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」が、2026年2月21日(土)から23日(月・祝)までの3日間にわたり横浜アリーナにて開催された。本稿では、最終日、2月23日(月・祝)公演の模様をお届けする。

【画像】「EVA EXTRA 30」展示エリア&出展ブース等(全100枚)

 1995年のTVシリーズ放送から社会現象を巻き起こし、2021年公開の完結編『シン・エヴァンゲリオン劇場版』では興行収入100億円を突破した本シリーズ。30周年の節目を祝う今回のフェスには、3日間で延べ約3万人のファンが来場した。最終日となる「Final Program」には、主人公・碇シンジ役の緒方恵美をはじめとする豪華ボイスキャスト、さらに高橋洋子、庵野秀明総監督、鶴巻和哉監督、前田真宏監督らがステージに勢ぞろいした。

 ボイスキャスト、制作陣、またファンが一体となって『エヴァンゲリオン』シリーズ30周年を盛大に祝福した3日間に渡る一大フェス、「EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」。直前に行われた『歌舞伎交響曲第急番 エヴァンゲリオン』の深い余韻が会場を包み込む中、ステージのプログラムもいよいよラスト。この3日間を駆け抜けた登壇者たちには、大きな拍手が送られた。

 そんな中、最後のコメントを求められた前田監督は「ただ一言。皆さま、お楽しみいただけましたでしょうか?」と会場に呼びかけると、万雷の拍手が。その様子に笑顔を見せた前田監督は「良かったです。スタッフ一同、大変な思いをして準備してきたので、楽しんでいただけたのなら、みんな喜ぶはずです」と付け加える。鶴巻監督も「3日間ありがとうございました。30周年を信じられないような気持ちで迎えたわけですけれど、まさかこんなにたくさんの方々が3日間にわたって来てくれるとは信じられなくて。本当にやっていて良かった、嬉しい気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!」と会場に呼びかけた。

 さらに高橋も、「この3日間のイベントを作るまで、たくさんの人が本当に頑張ってくれています。ひとえに皆さんに喜んでほしい、その一心だったと思います。この場にこうして立たせていただけただけでも、私にとって新たな人生の宝になりました。本当に3日間、素晴らしい時間をありがとうございました」と感激した様子を見せた。

エヴァへの熱い思いを語るキャスト陣
この記事の写真をみる(100枚)