続いてキャスト陣からもあいさつが。まずは優希が「感無量で言葉がないんですけど……これだけは言いたいです。『エヴァ』大好きな皆さまが大好きです!」と、あふれる思いに言葉を詰まらせながらも呼びかけると、会場からは大きな拍手が。さらに長沢が、「大好きな先輩方がすべてを背負っていてくださって、その背中を見ていたから、どんなに辛いエピソードのアフレコも楽しめました。それって伊吹マヤとまったく一緒だなと。この世界でマヤなりに頑張ってこれたのは、この先輩方がいてくださったおかげなんだと改めて実感しました。これからもそれを胸に刻んで、伊吹マヤと一緒に人生を歩んでいきたいなと心から思います!」と笑顔をのぞかせた。
さらに岩男も感極まった様子で、「終わってしまうのは本当に寂しいんですけれど、“さよならは、また会うためのおまじない”ですよね。また皆さんとお会いできること楽しみに、これからも頑張っていきたいと思います。皆さんも本当にお元気でいてください」とメッセージ。岩永も「碇(シンジ)とゲンドウさんとの親子喧嘩でニアサードインパクトが起こり、本当に我々は大変な思いをしました。そこから命からがら生き残ったんですが、(それが)あったから我々も成長して、いい大人になれたのかなと思います」としみじみとコメント。
続いて山口も、「この3日間で、この30年分をほとんど思い出させていただいて、改めてなんて自分は幸せなんだろうと。エヴァに出会えて本当に感謝でいっぱいです。そして皆さまも、人生の30年間、エヴァと一緒に過ごしてくださって、本当にありがとうございました。私たちも、皆さまと一緒にこれからももっともっとエヴァで生きていきたいと思います!」と熱い想いを語った。
そして三石が、「この3日間が最高で、3日間以上の幸せをいっぱいもらったなという気持ちでいっぱいです。30年間、キャストやスタッフの皆さん、そして『エヴァンゲリオン』を愛してくれた皆さん、ありがとうございます。葛城ミサトはいつも私の心の中でずっと生き続けていますし、きっと皆さんの心の中にも作品が生き続けていると思います。これからもよろしくお願いします!」と語ると、宮村も「本当に3日間、すごく楽しかったです。すごく幸せな気持ちになったんで、この幸せな気持ちが皆さんもずっと続きますように、毎日お布団でお祈りしておきますので。スタッフとキャストとお客さん皆さま、全員に幸あれ!」と呼びかけた。そんな中、林原が「終わりたくないね……」と会場に語りかけると、大きな拍手が。林原は言葉をかみしめるように「でも、一言にします。“ありがとう。すべてのエヴァンゲリオンファン”。ありがとうございました。」と、募る想いをコメントした。
庵野監督がファンへの感謝を、さらに
