SNS上では怒りと呆れの声

西田優大のファウルはノーマルファウルとして処理された
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 さらに中国ベンチ前では、両チームの選手たちが集まり一触即発の事態に。グオ・シーチャンHCが渡邊雄太に対して激しい口調で詰め寄り、渡邊もこれに応戦する形になると、審判団が間に入って両者を引き離す事態となった。

 その後も中国ベンチは激しく抗議を続け、最終的には審判団がビデオ判定を実施。西田のファウルのグレードについて協議が行われた。長いビデオレビューの結果、西田については悪意がなくしっかりボールにチャレンジしていたとしてノーマルファウルと判定され、すでにボーナスに入っていたため中国に2つのフリースローが与えられる。一方で中国ベンチに対してはテクニカルファウル(スポーツマンシップに反する暴言、侮辱行為、審判への不服申し立てなどに対し宣告される反則)を宣告し、日本にも1つのフリースローが与えられた。

 中国HCはこの試合でラインを踏み越えてコートに乱入したり、富永啓生のドリブル中にボールに触れたりと問題行動が多かっただけに、試合終盤のこの一部始終には日本のファンも反応。SNS上は「西田を踏もうとした…」「さすがに中国HCは1回正式に注意受けよう」「中国HCがいる場所も悪かっただろ」「中国のHC、助けずに踏もうとしてた方がヤバない?」「中国のHCが西田を挑発したから渡邊雄太が怒ったのか」「中国のHC、踏もうとしてたのバレたんやない?完全に踏もうとしてたもん」「え、中国のHC、西田を蹴る素振りした?」「なんかスポーツマンシップなさすぎて泣けてくる」「中国のコーチがさすがに酷い」などと怒りと呆れの声が目立った。

 このファウルで獲得したフリースローは、SG富永啓生が外してしまい、逆に中国は2つのフリースローを決めて、3ポゼッション差に広がる。最終的には80-87で日本が中国に敗れた。

 桶谷体制の初勝利を逃した日本代表は、3月1日に同じくホーム沖縄で韓国代表と対戦する。

ABEMA/FIBAワールドカップ予選)
 

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