「早生まれは不利説」実は間違い!? 本当はスゴい早生まれ“2つのメリット”研究者が解説「脳が変化を…」

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■早生まれのメリット「脳の可塑性」と「受援力」

東北大学 加齢医学研究所の瀧靖之教授
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 「早生まれというのは決してデメリットばかりではなく、むしろメリットも十分あるであろうと考えることができる」そう話すのは、脳の発達や加齢のメカニズムについて研究し、早生まれに関する本を執筆した瀧教授。

 その理由として「脳の“可塑性”。何かいろいろなことを一生懸命やると、脳がそれに伴って様々な能力を獲得したり、そういう変化をする力。いろいろなことをより早いタイミングから学び始められると、そうやって脳の可塑性をどんどん変化して高められるのは素晴らしいこと」と説明。

 そして、もう1つメリットがあるといい「早生まれというネガティブと考えられている要因を逆手に取るような感じだが、甘える力、助けを求める、援助を求める力、“受援力”。人はすべて自分でできるわけではない。あるところは、自分よりも優れた能力を持っている方と何かチームを組んだ時は、あるところは人にお願いをしたり。人に甘える、人に助けを求める、それは決してマイナスのことではなくて、すごく大事なこと」と語った。

 早生まれの子供は、遅生まれの子供に比べて早くから脳が変化する力「脳の可塑性」と、人に助けを求める力「受援力」が養われるというメリットがあるという。

 この見解に対し、くわばたは「物は取りようでプラスにも取れるし、マイナスにも取れる。本当にその通りだと思う。超ラッキー。逆に早生まれってラッキーだなって。小さい時だったら、遅生まれの子がまだやらせてもらえなかったことを早い時期からできる。早期教育みたいなことでしょ。それをやらせてもらえるってラッキーなこと」と共感した。

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