【ブンデスリーガ】レヴァークーゼン 1-1 マインツ(日本時間2月28日/バイアレーナ)
マインツに所属する日本代表MFの佐野海舟が、密集を切り裂くドリブル突破を見せてファンを沸かせた。
マインツは日本時間2月28日、ブンデスリーガ第24節でレヴァークーゼンと敵地で対戦。佐野はアンカーのポジションで24試合連続のスタメン出場となった。
すると開始早々に佐野が見せ場を迎える。3分、最終ラインからのビルドアップに加わった佐野がボールを引き取ると、そこに相手のダブルボランチであるMFエセキエル・パラシオスとMFエセキエル・フェルナンデスが鋭いチェックを仕掛けてきた。
しかし冷静な佐野は、右足で細かくボールを触ってコントロールすると、急加速して2人の間をスルッと突破。簡単に入れ替わられたパラシオスとE・フェルナンデスは「しまった」とばかりに下を向きながら急いで方向転換して佐野を追いかけた。佐野は30メートルほど前進してMFパウル・ネーベルへのパスを選択したが、ここは絞ってきたFWエルネスト・ポクにカバーされて相手ボールとなっている。
しかしABEMAで解説を務めた林陵平氏は「海舟の運びは完璧でしたけどね。2人に挟まれましたけど、その真ん中をうまく入っていきましたね」と佐野のキャリーを称賛。ABEMAのコメント欄やSNSのファンたちも「今のヤバい」「ドン引きやん」「ガチで上手い」「海舟めっちゃうまい」「早速戦術発動」「剥がしエグい」「海舟すごいターン」と大絶賛となった。
この日の佐野は、開幕から24試合連続となるフル出場でチームのためにピッチを奔走。試合は67分にFWジェラルド・ベッカーのゴールでマインツが先制するも、試合終盤に失点してドローに終わっている。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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