【写真・画像】「なんというジャンプだ!」日本人五輪王者が母国で衝撃“136.5M” 確信した世界一「このまま下まで飛んでくるんだろうな」 1枚目
【映像】話題の214M大ジャンプ(実際の様子)
この記事の写真をみる(4枚)

【ノルディックスキー・ジャンプ W杯】(2月28日/オーストリア・ヒンツェンバッハ)

【映像】話題の214M大ジャンプ(実際の様子)

 オーストリアのクルムにて、ミラノ・コルティナ五輪後初戦となったスキージャンプW杯フライングヒル男子個人21戦が行われた。日本の小林陵侑は1回目に214メートルのジャンプを決め、この時点で全体4位につけた。この飛行で見せた小林の“ある変化”に、中継席からは驚きの声があがった。

 五輪後の再スタートとなる今大会。日本のエースである小林は、1回目のジャンプで214メートルのビッグフライトを披露し、首位のステファン・エンバッハーやヨナス・シュスター(ともにオーストリア)らに次ぐ暫定4位につけた。

 ジャンプの直後、実況を務めた谷口廣明アナウンサーが記録を伝えると、元全日本スキージャンプコーチで解説を務めた竹内元康氏が「手の向き変えてなかった?ちょっと待って」と言及。「(リプレイを見ながら)あ、変えているわ」「いつもは(手の)甲が上に向いている。今日いきなり変えてきた」と、小林が飛行中の手の向きを急遽変更していたことを驚いた様子で指摘した。

「変化するきっかけを常に変化を求めてやっている」
この記事の写真をみる(4枚)