ゴールまでは約40メートル。キッカーのライアン・メルランはふわりと浮かせたボールを、GKとDFの間へ落とす。ターゲット役となった193cmの小久保がヘディングで合わせようとする。だが、前に出たアントワープGK野澤がタイミングよくパンチング。ボールをペナルティーエリアの外に弾き出した。
ボールの落下地点で競り合った小久保と野澤は、空中で交錯する形となり、小久保のチャージがファウルの判定となった。本来は両ゴールマウスを守っているGK同士が直接ぶつかり合うという、極めて珍しい光景だった。
SNSでは「ちょ上がってきた小久保が大志に攻撃」「最後に小久保にファールされる大志くんの図面白い」「今日の小久保大暴れすぎて面白い」「ガチでおもろかった」と盛り上がりを見せた。
接触プレーはあったものの、試合後には小久保と野澤の2人が肩を組んで笑い合う姿も映し出され、「試合後は2人で肩組んで笑ってたからなおよし」といった声も上がっている。
(ABEMA de DAZN/ベルギーリーグ)





