将棋の第84期順位戦C級1組最終11回戦が3月3日に行われ、都成竜馬七段(36)が杉本昌隆八段(57)に112手で勝利した。この結果、都成七段は今期のリーグを9勝1敗で終え、B級2組への昇級を決めた。
ABEMAでテキスト解説を務めた杉本門下の齊藤裕也四段(28)は、「都成七段昇級おめでとうございます。杉本八段お疲れ様でした」と大激戦となった最終局を労った。
その上で、「先手玉を薄くしてから84手目に飛車を逃げたのが結果的に勝因になったでしょうか。90手目に玉を逃げた局面は、形勢は良くても先手(杉本八段)が勝ち切るのは大変な局面でした」とコメント。「中終盤に見ごたえのある将棋でした」と一局を総括していた。
最終11回戦の結果、9勝1敗とした都成七段、西田拓也六段(34)、岡部怜央五段(26)の昇級が決定した。
(ABEMA/将棋チャンネルより)





