それが移動式の駐車場精算機の役割を果たす「タイムズパーキング キャラバン」と呼ばれるもの。駐車場の混雑を解消する救世主として期待されている。
一般的に、精算機は出口のゲート付近に設置されていることが多い。しかし、イベント開催時などは精算待ちの車や人で溢れ、渋滞が発生してしまう。その結果、利用者がイライラしたり、なかなか出庫できなかったりといった課題があった。このサービスは、激しく混雑する駐車場に車両型の精算機が直接赴き、その場で精算を受け付けるというものだ。
実際、読売ジャイアンツのキャンプ期間中に「タイムズパーキング キャラバン」の実証実験が行われた。例年であれば、多くのファンが詰めかけ駐車場で清算待ちの渋滞が発生していたところ、今回は約6割の利用者がこの移動式精算機を利用し、さらには出口の動線を分けたことで、以前のような渋滞は大幅に解消されたという。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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