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【映像】塩貝健人、相手に詰め寄る
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ブンデスリーガヴォルフスブルク 1-2 ハンブルガーSV(日本時間3月7日/フォルクスワーゲン・アレーナ)

【映像】塩貝健人、相手に詰め寄る

ヴォルフスブルクに所属するFW塩貝健人が、気合いの入った一面を見せた。2人がかりで挟み込まれながらも倒れずにボールを奪い合う。さらには相手を見下ろす強気のシーンにファンたちが大興奮だ。

ヴォルフスブルクは日本時間3月7日、ブンデスリーガ第25節でハンブルガーSVと対戦。ベンチスタートだった塩貝は1ー2とビハインドで迎えた69分からピッチに立っている。

すると投入直後の71分、負けん気の強さを見せた。右サイドでスローインを受けた塩貝は、DFジョーダン・トルナリガに腕を引っ張られながらもボールの落下点に入る。そこへDFミロ・ミュハイムも蓋をするように距離を詰めて、塩貝は2人に挟み込まれる形となった。

ややバランスを崩した日本人アタッカーだったが、ボールを諦めずに激しく喰らいつく。最後はボールを隠すように持っていたトルナリガの右側から滑り込ませた右足が相手にあたり、塩貝のファウルで試合は止まった。

ピッチに倒れたトルナリガは、塩貝に押されたというジェスチャーを見せて主審にアピール。これに対して塩貝は、見下ろして睨みつけるような表情を見せてトルナリガに詰め寄る。そこをFWアダム・ダギムに止められて、ハンブルガーSVのMFニコライ・レンベルグにも引き離された。

このシーンにABEMAで解説を務めた林陵平氏も「いいですね塩貝。戦える選手ですから」と負けん気を評価。さらに実況の青嶋達也氏は「マリノスで生で取材で見た時は、こういう気持ちの強さが逆サイドの記者席にまで伝わってきた」と当時の思い出を振り返った。

その後はなんとか収まりを見せたが、180センチの塩貝が189センチのトルナリガに向かっていくシーンはSNSでも話題に。「蹴った?」「いいね!」「アグレッシブやな」「気持ち強いな」「負けてねえな」「いいオラつき具合」「オラオラ塩貝」「血の気多いのいいね」「20歳の気迫ちゃうで」と盛り上がった。

2024年の夏に横浜F・マリノスからオランダのNECに加入した塩貝は、1シーズン半のプレーでリーグ戦37試合に出場し11ゴールを挙げる活躍を見せた。今冬の移籍市場で、ヴォルフスブルクにステップアップ。2月21日のアウクスブルク戦で移籍後初ゴールを挙げるなど、7試合で1ゴールの活躍を見せており、3月に予定されている日本代表の欧州遠征でのメンバー入りも期待されている。(ABEMA/ブンデスリーガ)

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