さらに名古屋が1点を追加して、0ー4で迎えた83分、福岡の攻撃を弾いた名古屋がカウンターを仕掛ける。FW木村勇大が持ち運ぼうとしたところに、辻岡がチェックに行くと両者が激しく接触。木村が先にボールに触っており、辻岡のコンタクトが遅れて入ったことで、辻岡にはイエローカードが出された。これが痛恨の2枚目。4点を追いかける福岡は、数的不利となった。
このプレーで痛めた辻岡は足を伸ばしながら、FWベン・カリファに引き起こされてピッチを後に。判定には納得している様子だが、ラインアウトした直後にはユニフォームで顔を覆い、ベンチ裏では目頭を押さえた。
辻岡の退場についてABEMAのコメント欄やSNSでは「これはいかん」「ついにかました」「荒すぎるやろ」「ひでーな流石に」「ボロボロやな」「カードを1枚もらってる選手がやるプレーじゃない」「ちょっと冷静になれば止まれたと思うんだよな」と厳しい声が。
一方で「結果的に痛い洗礼になってしまったな」「泣いてんのか辻岡」「辻岡魂を見せたよ、彼には拍手を送りたい」「顔上げろよ次やり返せよ」とファンからは応援のメッセージも多く寄せられた。
福岡は前節のヴィッセル神戸戦でもMF見木友哉が一発レッドカードで退場になるなど、2試合続けての数的不利に。その後1点を返すも1ー5の完敗で、5戦未勝利と苦しい時を過ごしている。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)





