「速すぎて見えない」62キロ小兵が巨漢を“秒”でゴロン 伝家の宝刀に「技ありすぎる」驚嘆の声

大相撲
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【映像】62キロ小兵、巨漢力士を“秒”でゴロン
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大相撲三月場所>◇三日目◇10日◇大阪・エディオンアリーナ

【映像】62キロ小兵、巨漢力士を“秒”でゴロン

 62キロの小兵ベテラン力士が、19歳年下の巨漢力士に“伝家の宝刀”で快勝。電光石火の早業にファンも「速すぎて見えない」「技ありすぎる」と驚嘆した。

 序二段九十八枚目・宇瑠寅(式秀)と序二段九十九枚目・大志翔(追手風)の一番。36歳のベテラン宇瑠寅は身長165.3センチ、体重62.5キロの小柄な体格の力士だ。対する大志翔は17歳の新鋭で、身長171.5センチ、体重119キロの体格。両者の身長差は6.2センチ、体重差は56.5キロと倍近くにも及ぶ体格差対決となった。

 立ち合い左に動いたのは宇瑠寅。素早くまわり込みながら相手を翻弄すると、宇瑠寅はすかさず足を取って重たい相手を鮮やかに転がした。体重では劣る宇瑠寅だったが、相手を持ち上げるというより、足を手で払うようにしてバランスを崩す“技あり”の一瞬の出来事だった。

 なお初日、序二段九十八枚目・西勢郷(二所ノ関)との一番でも宇瑠寅は足取りで白星。この際は豪快に相手力士を運んで倒した。まさに“伝家の宝刀”足取りを2連続で見事に決めて宇瑠寅が勝利すると、客席からは「おお」と驚きの声が上がった。宇瑠寅は満足のいく相撲が取れたのか、勝利した直後にぺろっと舌を出す仕草も見せていた。宇瑠寅は無傷の2連勝となる勝ち星。敗れた大志翔は1敗目を喫した。

 足取りで2連勝を決めた宇瑠寅の鮮やかな勝利に、視聴者からは「足とってたのか速すぎて見えない」「また足取り!」「技巧派」「足取り伝家の宝刀」「技ありすぎる」と驚きや称賛の声が相次いで寄せられた。(ABEMA/大相撲チャンネル)

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2026年3月場所 3日目

更新日時:2026/03/10 19:17
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗
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