「アメリカには沈静化を求めないのか?」と大音量ヤジ、茂木大臣が「静かに」と制する場面も…国会でイラン情勢を議論

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議場内に「大音量ヤジ」が

中道・山岡議員
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 しかし、ここで議場内に「アメリカには沈静化を求めないのか?」という大きなヤジが飛んだ。

 このヤジを受けてなのか、山岡議員は「同様に沈静化は米国にも求めているということでよろしいのか、ご答弁いただけますか?」と質問。

 茂木外務大臣は「米国との協議といいますか、G7の協議は2月28日に事態が発生いたしまして、その翌朝でありましたから事態が起こったばかりでありまして、今回の事態について、また見通しについてといったことで各国で意見交換もさせていただいたところであります。また、諸般の情勢が許せば高市総理、来週訪米をして、トランプ大統領と首脳会談を行います。私も同席をさせていただきますが、様々なテーマについて議論をすることになると思いますが、その中で、当然イラン情勢についてもじっくりと議論したい、こんなふうに考えております」と答えた。

 山岡議員は「今のご答弁によればですね、2月28日、G7の会合、『突然事態が起きたことだから』ということですが、それから10日以上も今過ぎている状況であります。各国、電話で様々会談もしているということも伝えられています。お話によれば、それぞれの国とも色々お話されている中で米国とは直接やっておられるようなお話が聞かれないことに偏りを感じます。イランとの関係も含めて友好的な関係であるということであれば、ぜひ、日本のきちんとしたポジションを確立した上で、事態の沈静化を、それぞれの国に求めていただきたいと、そのことを強くお願いをさせていただく次第であります」と述べて次の質問に移った。

ABEMA NEWS)
 

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