<大相撲三月場所>◇四日目◇11日◇大阪・エディオンアリーナ
前相撲と思えないハイレベルな取組を見せた期待の若手同士にハプニングが発生。「すでに体ができあがってる」と注目の声が寄せられる一方、初々しいハプニングの光景に「あれ?」「どうしたw」とほっこりするファンが相次いだ。
注目を集めたのは前相撲での川副(安治川)と白月狼(朝日山)の一番。川副は早稲田大学相撲部から81年ぶりに角界入りしたことで話題の“逸材”だ。対する白月狼はモンゴル出身、専修大学から角界入りした新人で、父親が県知事という珍しいバックグラウンドも持っている。両者は学生時代に対戦経験があり、その際は白月狼が勝利していた。
入門直後の力士だがハイレベルな攻防を繰り広げた。立ち合い鋭いあたりでぶつかり合った両者。「パチン」と衝突音が響くと、川副が胸を合わせて一気に前に出ていった。だが白月狼もまわしを引いて応戦、土俵際で耐えてまわり込んだ。最後はもつれ合うように川副が浴びせ倒し、白月狼は尻もちをつくように転がった。
直後、「反対でしょ」と行司に指摘2026年3月場所 5日目
更新日時:2026/03/11 19:01
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗

