子供にとって両親の不仲は、家庭という世界の崩壊にも等しい不安を与えるもの。新川は「我が子への余波は最低限にしたい」という強い母性から、どんなに衝突しても翌日に持ち越さない姿勢を貫いている。
これに対し、夫婦問題研究家の岡野あつこ先生も「子供はお父さんとお母さんが喧嘩していると『どうしよう』と不安になる。早い解決は子供への負担が少ない」と新川の考えを称賛。夫であるロケバス運転手の男性から家計の全権を委ねられている「お小遣い制」の話題でもそうだったが、常に相手や家族の幸せを最優先に考える新川の献身的な姿勢に、滝沢眞規子や近藤千尋らママ友メンバーも深く感銘を受けていた。
