<大相撲三月場所>◇四日目◇11日◇大阪・エディオンアリーナ
序二段の取組で“まさかの秒速決着”。一瞬で突き落としが決まり館内どよめく事態となり、「えっ」「この位置で」と反響が広がった。
序二段八十枚目・優富士(伊勢ヶ濱)と序二段八十一枚目・富士の輝(尾上)の一番。18歳の優富士は身長176センチ・体重106.6キロの体格だ。一方の富士の輝は27歳で、身長167センチ・体重94.2キロ。10センチ近くの身長差がある体格差対決となった。
小柄な富士の輝が立ち合いで“奇襲”を仕掛けた。ぶつかろうと見せかけて素早く左に跳び上がった富士の輝。八艘飛びのような変化に、優富士は勢いよく前に突っ込んでしまい対応できず、そのまま手をついて「ぐはっ」と呻き声を上げながら倒れ込んだ。富士の輝は突き落としで勝って1勝目。敗れた優富士は2敗目を喫した。
立ち合い一瞬で突き落としを決めた富士の輝の勝利に、ABEMAの視聴者からは「えっ」「あら」「なに」「ひょいっ」「この位置で変化はアカン」と驚きの声が相次いで寄せられた。(ABEMA/大相撲チャンネル)
この記事の画像一覧2026年3月場所 5日目
更新日時:2026/03/11 19:01
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗

