■「自己利益のみを追うペテン師」との告発
民主党員で元海兵隊員のランディ・リース氏は、トランプ氏を「国家のリーダー」としてではなく、「自己中心的なビジネスマン」として徹底的に糾弾した。
「トランプ氏のことを話す時に、共和党・民主党で括るのが間違い。トランプ氏は共和党でもなく民主党でもなく、自分のためだけにいる。彼は昔からペテン師。口からでまかせばかりを言う。支持者が聞きたいことばかりを言うが、それを実行に移そうという気は全くない。票を得て、勝ってしまえば、あとは好きにしていいと彼は考えている」。
イラン攻撃についても、「攻撃をするための理由として、でまかせを言っているだけで、実際にイランが核開発をしていたという事実はない。本当に核開発をしているところを攻撃したいなら、なぜ北朝鮮を攻撃しないの?という話になる」と指摘。その背景に、スキャンダルから目を逸らさせる意図があると推測し、「エプスタイン・ファイルなどで支持を減らしてしまっているので、目を外に向かせてなんとかそれを覆い隠そうとしてる。自分にとって都合がいいことしか考えていない」と批判した
さらに、トランプ氏の支持層が「白人の利益」に偏っている点にも触れ、「トランプは白人が望んでるようなことを実現する人。白人が権限を持っていた昔に戻してくれる人だと期待されている。彼は白人の利益しか求めてないから、それ以外の人の支持を得られない」とした。最後に、「トランプは生まれ持って、てっぺんにいた人間。人生を通して、好き勝手にできた側の人間。それをそのまま大統領にも持ってきてしまった」と、その資質の欠如を結論づけた。
(『ABEMA Prime』より)

