「夜10時から4回下痢」「握力8kg」「ほぼ寝たきり」…宮川大助・花子の闘病介護に密着 結婚50年目前

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「大助・花子というよりは美智代と孝美という本名の生活」

宮川大助・花子
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主治医・血液内科・長谷川先生「いよいよ退院ですね」

大助「どうもお世話になりました。ありがとうございました。」

 念願の帰宅に、花子はうれしそう。
 
花子「帰ったらみんなで何食べます?」

娘・さゆみ「焼きそば」

花子「(20日ぶりの自宅は)のんびりする。景色ええしな。静養でしょう。お腹空いたな」

大助「腹が減ってくれる分だけ、ありがたいやん」

 半月以上ぶりに過ごす自宅で、ゆっくりと日常を取り戻していく。

 自宅ではほぼ寝たきりの花子。握力は8kgまで落ちた。足の筋力を維持するために、日々リハビリに励む。腰を痛めている大助だけでは花子の介護がままならないため、訪問介護士の力も借りる。

 家事は大助の仕事。

大助「僕の日課ですから。今までは寝る暇もないぐらい働いてきたんで。今は寝る暇どころか、仕事に行く暇がない。ずっと一緒にいられる間が、今は一番のんびりとした時間やな、僕ら夫婦の人生の中で。だから『大助・花子』というよりは『美智代と孝美』という本名の生活をやっているんです、今。これがものすごく新鮮で」

花子「病院へ行ったら看護師さん、医師、そしてみんな仲間が来てくれたり、めっちゃ応援してくれてる。そんな時に私がくじけたら、ショックやん、周りの人。『せっかく応援してるのに』ってなるから。絶対にみんなに笑顔で明るく『頑張るぞ』というのを見せておきたいと思っています。ちょっとしんどいけど。よう寝るけど」

 花子のベッドを整える大助。

大助「寒ないか? 大丈夫か?」

花子「ありがとう」

大助「おやすみグッドナイト、ベイビー、マイドール」

花子「目さめるわ!気持ちよく寝てたのに」

「これは性やね。芸人の性なんでしょうね」
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