「これは性やね。芸人の性なんでしょうね」
手を取り合い生きていく夫婦漫才師には、ひそかに抱き続ける目標があるという。
大助「会社が漫才の仕事をくれないんですよ。どこで容態が変わるか分からんので。高齢者のネタとか自分らで作ってやりたいんですけど、稽古する、覚えるという体力がない、まだ嫁はんが」
なぜ漫才を諦めないのか?
大助「これは性やね。芸人の性なんでしょうね。これサラリーマンやったら、2人とももう定年退職ですからね」
花子「漫才があったからこうして生きていけるし、漫才があるからこういうしんどい病気と闘えるんだと思います。『いつか帰ってやろう』というのがあって」
新作漫才で人々を笑わせる日を夢見て2人は病気と戦い続ける。
(『ABEMA NEWS』より)

