古舘伊知郎の「F1実況」と西野亮廣の「ブロードウェイ進出」がシンクロ? 経営者たちと「海外進出の秘訣」を議論

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【映像】西野亮廣が「海外進出の秘訣」を明かした瞬間(実際の様子)

 実績のある経営者が日本の課題に挑む全く新しい「実績重視」の提言トーク番組、ABEMAFor JAPAN シーズン3 #46』が3月13日に配信された。番組では「海外進出の秘訣」について議論した。 

【映像】西野亮廣が「海外進出の秘訣」を明かした瞬間(実際の様子)

 株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ 代表取締役社長 野口功司氏は、日本のマーケットが縮小する中、世界のマーケットが拡大していることを引き合いに出し、「今まで日本が世界に出て行けなかった要因は言語だ。でも、AIによる翻訳などで解消される。世界に日本のいいものを。実は今、日本にとってチャンスだ」と指摘した。

 絵本作家など、様々な肩書きを持つキングコング・西野亮廣は、エンタメ業界・ミュージカル業界の世界進出について「日本の様々な企業や組織がミュージカルを作っているが、ブロードウェイに出ていっていない。超強いIPも資金力もあるのに」と実情を語った。

 実は西野はアメリカ・ニューヨークのブロードウェイにおいてミュージカルの共同プロデューサーを務め、週間興行成績で3週連続1位を成し遂げた実績も持つ。

そんな西野は「僕たちは海外進出を『外の世界に出ていく』、あるいは日本の上位互換が世界だと思っている。だが実際は『出ていく』のではなく『ブロードウェイ村に入る』。僕たちは『村に入る技術』を全く持っていない。例えばブロードウェイ村のルールは、外敵の力を無効化するためにある。もし『俺たちの方がすごい作品ですよ』と日本のものを持っていっても勝たせてあげる義理が1個もない。ではどうするか。一番手っ取り早いのは『村のキーパーソン』をチームに引き入れる。その際『日本チーム』とするのではなく『ブロードウェイチームの西野です』と中に入って口利きをしてもらう」と秘訣を明かした。

 これに番組MCの古舘伊知郎は自身のF1実況とシンクロする部分を見出し「90年代、F1の実況をやらせてもらったが、最初は調子に乗って『喋り手の古舘がF1というモータースポーツで実況させてもらう』と思っていたが散々やられた。不勉強だったので『お前はF1村にも入ってないくせに外部から来てちょこっと喋って通用すると思っているのか?』と。だから改心して、取材と勉強を続けてF1村に住民票を移そうと真剣に取り組んだ結果、1年後には評価が大きく変わり、声援をもらうようになった」と振り返った。

For JAPAN - シーズン3
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