【ブンデスリーガ】レヴァークーゼン 1-1 バイエルン(日本時間3月14日/バイアレーナ)
ブンデスリーガの上位対決で物議を醸す判定が下された。バイエルンのFWルイス・ディアスがボックス内で倒れたシーンで主審はシミュレーションと判断し、イエローカードを提示。ファンの意見は真っ二つに分かれている。
日本時間3月14日に行われたブンデスリーガ第26節で、首位に立つバイエルンがUEFAチャンピオンズリーグ出場権を争う6位レヴァークーゼンとの上位対決を迎えた。
6分に失点を喫し、42分には危険なタックルでFWニコラス・ジャクソンが退場するなど苦境に立たされたバイエルン。しかし69分には、左ウイングとしてスタメン出場したルイス・ディアスが貴重な同点ゴールを叩き込んだ。
そのままタイスコアで迎えた84分、FWハリー・ケインの浮き球のパスに反応したルイス・ディアスが最終ラインを突破してボックス内に侵入。これを処理しようと飛び出したGKヤニス・ブラスヴィヒと接触した。PK獲得かと思われたが、主審はルイス・ディアスのシミュレーションと判定しイエローカードを提示。これが2度目の警告となり、コロンビア代表FWは退場処分となった。納得がいかないバイエルンの選手たちは主審に抗議するも判定は変わらず。バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督もベンチで怒りを露わにした。リプレーで確認すると、先にボールに触ったのはルイス・ディアスで、実際にブラスヴィヒとも接触している。
ABEMAで解説を務めた元日本代表DF坪井慶介氏は「ケインのパスからの抜け出しは見事。交わしたまでは良かったですが、右足をあえて残したと思われてもおかしくない」とコメント。残った右足が争点となり、主審の判定に繋がった可能性があるとの見解を示した。
しかし、このシーンについてファンたちは「審判ヤバいだろ」「これでシミュレーション?」「これはPKだって」「交わしに行ってぶつかってるやん」「これが足を残したように見えるの?」「ひどい判定やな」「今日はとことん審判が目立つ」と苛立ちの声。一方で「ダイブと取られてもおかしくない」「右足残ってるからな」「そもそもぶつかる前から倒れてるやん」「かかってるけどその前から倒れてる」「自分から倒れてる」「演技は上手くな」など、主審の判定を支持する声も多く見られた。
結局このプレーで9人での戦いを強いられたバイエルンは、終盤は防戦一方となりながらも、勝ち点1を獲得している。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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