<大相撲三月場所>◇十一日目◇18日◇大阪・エディオンアリーナ
土俵上で繰り広げられる熱戦、その舞台となる土俵の“劇的な変化”に目ざといファンが注目。「うわ、土俵のひび割れがなくなってる」「美肌になった」「呼出さんいい仕事してる」など驚きと称賛の声が相次いだ。
前日十日目の結びの一番、そして弓取り式の際に見られた土俵の痛々しいまでのひび割れが、一夜明けるとまるで嘘のように滑らかで「ツルン」とした状態に。裏方である「呼出」たちの見事な職人技に対し、称賛の声が上がっている。
注目を集めたのは十一日目、序二段四十九枚目・安芸錦(朝日山)と序二段五十三枚目・達ノ海(伊勢ノ海)の一番。力士が土俵に上がる際、一部ファンが土俵中央へと注がれ、昨日までとの“変化”に反響が相次いだ。
というのも、前日十日目の結びの一番終了後に行われた弓取り式の際、カメラに映し出された土俵には、連日の激闘を物語るような深いひび割れが複数刻まれていた。しかし、この日はそれらが跡形もなく補修され、きめ細かな土が美しく整えられた状態に。これには視聴者からも「ツルンとしてる」「呼出さんいい仕事してる」と驚きのコメントが寄せられた。
そんな“美肌”に整えられた土俵で裏方の仕事にも注目が集まった一番。立ち合い、両者正面からバチんと当たると、安芸錦が素早く右手を出し、達ノ海の突きをいなしながら懐に入る。休まず前へ出る安芸錦に対し、達ノ海も土俵際で粘りを見せるが、安芸錦は重心を低く保ったまま鋭い出足で圧倒。最後は寄り切って4勝目(2敗)を挙げた。(ABEMA/大相撲チャンネル)
この記事の画像一覧2026年3月場所 9日目
更新日時:2026/03/16 19:11
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗

