【WWE】SMACK DOWN(3月13日・日本時間14日/アリゾナ・フェニックス)
久々に表舞台に登場した“戦わない怪奇派女子レスラー”が大活躍。3ヶ月以上擦り続けてきた奪われた“軍団のお宝”を野良猫のように、あっさり奪取するファインプレー、試合中もジッと獲物を見つめながら虚無の「リング・ドン」パフォーマンスと存在感を示した。
レッスルマニア42の前哨戦として組まれたノンタイトルのタッグマッチ、ソロ・シコア&タマ・トンガ対アンクル・ハウディ&エリック・ローワンは、MFTとワイアット・シックスによる"ランタン戦争"。ワイアットにとっては死んだ「ブレイ・ワイアットの魂」が宿る家宝のようなアイテムだが、ソロたちの姑息なあの手この手で奪回に至らず、両軍の長期抗争が続いていたが、この日はワイアットの紅一点、白塗りの”実は美人”ニッキーが大仕事をやってのける。
この日もソロはワイアットへ掟破りの”シスター・アビゲイル”狙いの挑発などやりたい放題。しかし仲間の窮地にニッキーがマットを両手でドカドカとテンポ良く叩き鼓舞すると観客からも自然に手拍子が湧き始めワイアットのメンバーもこれに呼応。見た目は完全に「貞子」や「呪怨」系のホラーキャラだが健気に仲間を応援する姿に「あれるニッキー」「荒ぶるニッキー」「リングバンバン」「ニッキー可愛い」など意外にも高評価だ。
ランタンの行方は?

