■くわばたが明かす後悔「もっと遅らせるべきだった」家庭でのスマホルールは?
くわばたも文字でのやり取りの難しさについて言及する。「私がスマホとか携帯でやり取りができる時代になった時にも、やっぱりトラブルがあった。今までは直接電話で声で喋るだけだったが、メールでやり取りができるようになった時に、やっぱりニュアンスが伝わりにくい。『既読スルー』という言葉もあったじゃないですか。そういう問題もあって、プラスアルファ子どもだから尚更だろう。そして、そこに親が入っていっていいのか。LINEを私が見ていいのかというのもあるし。でも失敗をしながら学んでいくこともあるのかなと思いながら…」
「ただ、やっぱりスタンプに頼りすぎているところもあると思う。ニコニコマークしかり、そういうのを使って自分の気持ちを表現することしかできない子どもにはなっているんだろうな」
また、自身の子どもにスマホを持たせたタイミングについて、後悔しているという。
「うち子どもが3人いて、今は中3、小6、小4。一番上のお兄ちゃんの時には、まず小学校に上がった時にキッズ携帯を渡した。私も働いているし、何か連絡が取れると思って。それから小学校6年生の終わりぐらいにスマホにした。便利だし、中学に上がる時に乗り換え案内などが調べられるというのもあって良かったが、2人目、3人目からは、お兄ちゃんのこともあるし、早めに渡してしまった。もっと遅らせるべきだったと自分の中で反省している」
「周りがみんな持っていて、特に女の子や塾に通っている子は持つのが早くて。それで自分の子どもだけ持っていないとなるから…。お兄ちゃんのこともあるし、いいよと思ったけれど、やっぱりYouTubeを見始めたらずっと見ちゃう。平日は学校に行っているからまだいいけど、土日は下手したら6時間ぐらい見ている時もある。あれは見ていて恐ろしい」
さらに、家庭でのスマホルールについても言及した。「寝る時には絶対に自分の部屋に持ち込まない。リビングに置いて充電して、自分の部屋で寝てねと伝えている。あと夜8時以降はスマホは絶対に触っちゃダメっていう。だから、『ごめん、8時になるから今からLINE送っても返信ができない』とかやっていたりする」。
(『わたしとニュース』より)
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