去年12月、警視庁の60歳の男性警視正が、不機嫌な態度で周囲に威圧感を与える「フキハラ(不機嫌ハラスメント)」を理由に、警務部長注意の処分を受けていたことがわかった。そこでABEMA的ニュースショーではフキハラについて特集した。
不機嫌な顔に見える著名人をAIに聞いてみたところ「川口春奈」「沢尻エリカ」「田中萌」と、同番組の進行を務めるテレビ朝日アナウンサー・田中萌の名前も上がり、番組スタッフは「前に放送で紹介した運転免許証の顔が不機嫌そうっていうので出てくる」と説明した。
実際に田中アナとよくロケに出ることがあるディレクターはどう思っているのか。あるディレクターは「よく一緒にロケに行く。いつも的確なコメントをしてくれるので、取材先の方にも気をつかってもらって助かっている。ただ……ひとえに私たちの段取りが悪いせいですが、田中さんはお待たせすると急に顔から表情が消えたり、追加でコメントが欲しい時に『それもお願いします』と頼むと『それ要ります?』と不機嫌になる」と証言。
別のディレクターは「どんなロケでも弱音を吐かず私たちの意図を汲んで、スタッフにも気をつかってロケをやってくれる素晴らしいアナウンサー。ただ……ひとえに私たちの演出不足のせいですが、演出意図をうまく伝えられずに食リポをやってもらった。お店の人から撮ってるときに『田中さんってキレてます?』と言われたことがある」と明かした。
心理言語学者は「マルチタスクが苦手な人」と指摘
