「不機嫌な顔は周りに悪影響を与えることがある。TPOという感じだ」と語った堀田氏は、田中アナに対して不機嫌を解消する対策を施すとして「真剣にやりたいので、皆さん一旦外に出て行ってもらってもいいですか? 2人だけでやらせてもらっていいですか?」と、スタッフたちを研究室の外に出した。
5分ほど待ってスタッフが研究室に戻ると、堀田氏は「田中さん、いい笑顔になっています。かなり仕上がっている」とコメントして、田中アナも笑顔を見せながら「ちょっと口角上がっている感じしますよね」とコメントした。
一体何があったのか。定点カメラを再生してみると、堀田教授の指示でダンスをするかのように体を動かしている田中アナの姿が。堀田氏が「運動すると気分が上がりますよね」と語りかけると、田中アナも「スッキリしたりします」と同意。
堀田氏は「体を動かすと脳に酸素がどんどん送られて、脳の働きもよくなるから仕事がいろいろとはかどる」と説明。運動することで脳に酸素が行き届き、作業効率がアップ。表情にも気をつかう余裕が生まれ笑顔が増え、不機嫌な顔も抑制できるという。
スタジオで田中アナは「緊張していると思うんじゃなくて、それをワクワクしているとかに変えると、本当に体とか言葉によって脳がそういう気持になっていく。緊張が逆に楽しさとか笑顔に変わったりするそうなので、苦しいときや不安な時は上を向いたり胸を張ったりして『私はハッピー』とか『ワクワクしてる』と言うと、脳が逆に変わってくれるという話だった」と解説した。
「どういう気持ちで踊っていたんですか?」と問われた田中アナは「スタッフのみんな、やっぱり不機嫌だって思っていたんだな…と。なるほど。この先生と改善しようと思ってやっていた」と応じた。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
この記事の画像一覧
