<大相撲三月場所>◇十三日目◇20日◇大阪・エディオンアリーナ
序二段の取組で、立ち合い直後に力士が“見たことない体勢”になり、館内ざわめく一幕があった。「どすん!」と重たい音が館内に響き、「え?」「あぶな」とファン騒然となった。
序二段九十三枚目・康誠(秀ノ山)と序二段七十二枚目・永田(出羽海)の一番での出来事。ともに今場所好調、5勝同士の対決。元“天才相撲少年”こと17歳の康誠が身長166センチ・体重80.8キロの小柄な体格であるのに対し、23歳の永田は身長168センチ・体重115.6キロの厚みのある巨漢だ。
取組は一瞬で決着がついた。立ち合い下から当たっていった康誠。だが直後、足が滑るように康誠はバランスを崩してはたき込まれ、土俵に前のめりに倒れた。一回り大きな永田の体が康誠に覆い被さるようになり、「どすん!」と重たい音が響くと、館内は騒然となった。勝った永田は6勝目。康誠は敗れて2敗目を喫した。
立ち合い直後に力士が“見たことない体勢”となる場面に、ABEMAの視聴者もヒヤリ。コメント欄には「え?」「あぶな」「ボディプレス」「当たりはよかったのに」「勢いありすぎた」「天才も土俵ですべる」と反響が相次いだ。(ABEMA/大相撲チャンネル)
この記事の画像一覧2026年3月場所 9日目
更新日時:2026/03/16 19:11
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗

