FKの流れから橋本悠が蹴り込んだボールを、ボックス左のナッシム・ベンカリファが収めて中央へのパスを選択。これを受けた辻岡は、右足でトラップすると鋭く左足を振り抜く。左足アウトにかかったボールはG大阪ディフェンス陣の間をすり抜けて、東口も触れられずにゴール右隅へと吸い込まれた。
劇的な同点ゴールにベスト電器スタジアムの福岡サポーターたちは大歓声。解説を務めた中払大介氏も「素晴らしいですね。時間帯もそうですし、エースというような、コースにボールを置きに行くシュート。コントロールして、左足のアウトでスペースに。ボールのスピードが速くなかったので、GKも反応しきれなかった。素晴らしいですね」と大絶賛した。
するとABEMAのコメント欄やSNSではファンたちも大盛り上がり。「うまい!!」「ナイスゴール」「パスみたいなシュート」「うますぎゴール」「まじかよ」「フォワードコンバート」「今のはうまい」「初ゴールからの劇的同点弾とかもってるなー」「辻岡もうFWやってくれ!」「時間帯も素晴らしいけど、このシュートうますぎて鳥肌だわ」と称賛。一方で、アウトサイドにかけた秀逸なシュートだったため、ミランに所属する元クロアチア代表MFのルカ・モドリッチを思い浮かべたファンも多く「モドリッチやん」「これはモドリッチ」といった声も見られた。
このゴールで追いついた福岡は、そのまま90分を戦い終えてPK戦に突入。Jリーグ記録となる最長のPK戦15人目での決着となり、14ー13で勝利して、勝点2を挙げた。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)





