【カラバオカップ】アーセナル 0-2 マンチェスター・シティ(日本時間3月23日/ウェンブリー・スタジアム)
マンチェスター・シティに所属するMFラヤン・シェルキのプレーが賛否両論を呼んでいる。2点リードの局面で相手を挑発するかのようなリフティングを披露。指揮官も呆れの表情を見せた。
マンチェスター・Cは日本時間3月23日、カラバオカップ決勝でアーセナルと対戦。シェルキは4-1-4-1のインサイドハーフとして先発出場し、60分、64分に左SBのDFニコ・オライリーがゴールを挙げて2点リード。その後もポゼッションを握って優位に試合を進めた。
すると、68分に問題のシーンを迎えた。左サイドに流れたシェルキがMFロドリからのミドルパスを受ける。胸でボールをコントロールしたタイミングで、相手のプレッシャーはなし。完全フリーだった背番号10は左足、右足、左足とその場でリフティングを披露し、味方にパスを戻したのだ。
DAZNで解説を務めた林陵平氏も思わず笑い、実況の下田恒幸氏も「遊んでいます」と伝えたが、このプレーに苛立ったのか、シェルキをマークしていたアーセナルのDFベン・ホワイトは再びボールを受け直したタイミングでフルスプリントから身体をぶつける激しいタックルを見舞う。ホワイトはイエローカードを提示されたが、林氏は「さっきのプレーに対してですね」とシェルキの直前のプレーが引き金だったと指摘している。
中継映像がマンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督を映し出すと、腕を組んだまま不満げな表情で首を横に振って呆れる姿が映し出されていた。
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