ペップは以前も「私はシンプルさを好む」と苦言
25年夏にシティに加入したシェルキは、両足を自在に操るテクニシャンだが、“やりすぎ”を指摘されるケースも少なくない。昨年12月のサンダーランド戦では「ラボーナ」(足をクロスさせてボールを蹴る妙技)でゴールをアシストしたが、試合後にグアルディオラ監督は不満顔。「メッシはこの競技で最高の選手だが、こんなクロスは見たことがない。クロス自体は問題ない。右足でも左足でも、どの部位を使っても構わない。効果的ならね。だが、私はシンプルさを好む。メッシから学んだのは、単純なプレーで決してミスをしないということだ」とシェルキを咎めていた。
こうしたプレーは日本で「舐めたプレー(舐めプ)」と呼ばれるが、今回もファンの間で話題に。日本のSNSでは「舐めプすなw」「シェルキやってんな〜」「普通にイラつくだろこれ」「やられた方は相当苛立つよな」「ホワイトの気落ちはわかる」と否定的な声がある一方で、「ホワイトが簡単に釣れたな」「これくらい魅せる選手がいないとな」「シェルキ遊んでる」「そもそもプレスに行ってない方が良くないよな」「いいねー!これくらいの遊びは大事よ」と肯定的な声も見られた。
また、海外のファンたちも肯定派は「不必要に感じる人もいるが、これがサッカーだ」「この華やかさを楽しませてくれよ」「誰かを侮辱したり、悪意のあるキックをしたわけではない。ボールを使ったことは何でも許されるべき。ちょっとしたプレーでそんなに熱くなるなら、このスポーツを見るなよ」とコメント。否定派からは「これは不必要な見せびらかしで、ペップもそう思っているだろう」「無礼だ!罰金と出場停止にすべき。相手をリスペクトしろ!」「でもマドリード相手にはそれができなかったけどね」などの声が寄せられている。
なお、試合はシティがそのまま2-0で勝利してカラバオカップを制覇。現在、プレミアリーグは31節時点で首位アーセナルが勝点70、2位シティが1試合未消化で勝点61と決着がついておらず、4月20日の33節には直接対決も残している。
(ABEMA de DAZN/カラバオカップ)



