「コスパ」や「タイパ」などの費用や時間対効果を表す言葉をSNS上などでよく見かけるが、今、「コミュパ」不足に悩む人が増えてきている。ニュース番組『わたしとニュース』では実際に「コミュパ」不足に悩む街の声を取材した。
「コミュパ」とは「コミュニケーションパフォーマンス」のことで、コミュニケーションにおいても効率化が求められる今、注目を集めている言葉だ。番組でハレバレンサーを務める、話し方トレーニングkaeka代表・千葉佳織氏は「限られた時間の中で、いかに距離を縮められるかがポイント」だと説明する。
しかし新生活の会話で「コミュパ」が足りず、戸惑った経験があるという声が上がっている。全国500人を対象に行った調査では、コミュパを意識するシーンで1位となったのは、友人や同僚とのリアルなコミュニケーションだった。
電話やメールといったツールを介さない対面での会話の中で、いかに効率的にやり取りできるのか。特にお互いの情報が乏しい初対面で、そのハードルは上がる。
街で聞いた“リアル”な声「疲れてしまった」
