話し方のプロが伝授!「コミュパ」を高めるコツ&NGなこと
千葉氏は、実際に話し方トレーニングのコースでも使っているという“雑談のタネ”一覧を披露。「コミュパ」を高めるコツとして、こうした“タネ”を活用しつつ「何でも良いので、初対面の方には積極的に話しかけに行く」ことを挙げる。
「基本的には、興味を相手に持っているという意思表示をすることが仲良くなれる前提にある。待っていると、『そもそも自分に無関心なのかな』と相手が思ってしまい距離ができてしまうため、まずは話しかけることで興味があるということを伝えることが重要」(千葉佳織氏、以下同)
逆に“NGなこと”として「質問ばかりすること」だと話す。
「相手は自分のことを話しているのに、尋ねている人のことをわからないまま話し続けることになるため、『この人に楽しい話ができているのかな』『結局この人がどんな人なのかわからない』と、不安な気持ちになってしまう。したがって、尋ねたくても質問ばかりではなく、一定の自己開示をしてバランスを取ることが大切」
さらに千葉氏は「親密度が圧倒的に早く上がる」ポイントについて、次のように語る。
「毎回言っていたら大げさな感じがあるため数回で良いが、相手の名前を呼ぶこと。自分が相手の名前を覚えているという意思表示になるため、何度か呼ぶことができると、とても温かい雰囲気になると思う」
(『わたしとニュース』より)
この記事の画像一覧
