男子バレー、執念でつなぐ「顔面レシーブ」 漫画のようなガッツ溢れる執念の一コマにアリーナ拍手喝采

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【映像】執念でつないだ「顔面レシーブ」
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SVリーグ】サントリーサンバーズ大阪 3ー1 ウルフドッグス名古屋(3月21日・男子第18節)

【映像】執念でつないだ「顔面レシーブ」

 男子バレーで、まるで漫画のような決死のプレーが飛び出した。強烈なスパイクが味方のブロックで方向が変わりながらも、リベロが“顔面ブロック”ならぬ“顔面レシーブ”で拾うと、チームメートも必死に繋いでポイントを獲得。一連のプレーに会場も湧き立った。

 大同生命SVリーグ男子の第18節が行われ、ウルフドッグス名古屋は敵地でサントリーサンバーズ大阪と対戦。試合終盤に執念のプレーが飛び出した。

 ウルフドッグスがセットカウント1―2で追いかける第4セット10ー10と競り合う中、リーグの人気ナンバーワン選手、水町泰杜が強烈なサーブを繰り出す。しかし、これはサントリーサンバーズに拾われると、そこから壮絶なラリーが続いていった。

 4往復目、サントリーサンバーズ大阪のエース・髙橋藍がレフトからスパイクを放つと、宮浦健人と佐藤駿一郎のブロックで方向が変わったボールに対して、リベロの市川健太が顔面に当てながらレシーブ。この決死で繋いだボールだったが、相手もアタック決定率53.9%でリーグ2位、679点で総得点1位の最強アタッカー、218cmのオポジット、ドミトリー・ムセルスキーが仕留めにくる。しかし、ここで佐藤が完璧なブロックを見せてシャットアウトし、長いラリーに終止符を打つポイントを手にした。

 この攻防で最も注目すべきは、市川の“顔面レシーブ”だ。2022年からウルフドッグスでプレーする市川は、今季もここまで338本のレシーブを受けて成功率47.5%をマークし、リーグ6位につけるなど存在感を示してきた中、この日も1枚リベロでチームの守備を統率。このシーンではまるで漫画のような決死のプレーでチームを鼓舞した。

 26歳リベロのプレーにはアリーナからも大きな歓声があがるとともに、ファンもSNSなどで「最高のリベロだよぉ」「見応えしかない」「もうお前しかリベロいないんだから無茶するな」といったコメントを投稿し、称賛と心配の声を寄せていた。

 なお、試合はこのセットを奪われたウルフドッグスが1―3で敗戦。首位を独走する前年度王者に一矢報いることはできなかった。(ABEMA de J SPORTS/SVリーグ)

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