OFRもなしに終わりSNS上で物議
実際にはVARの長い確認やOFR(オン・フィールド・レビュー)はなく、判定通りにイエローカードで試合は再開したが、ファンたちの不満が噴出。SNS上では、「危ねぇよ」「これ退場でいいよね本当に納得いかない」「神戸ファンも赤だって言ってくれてる」「普通にレッドだろ」「おいトゥーレルそれはあかん」「ここのプレーもそうだけど、構想リーグ当初の『選手を守る』方針は何処へ?」「大怪我してもおかしくないよこれ。足裏で完全にいっとるやん?」など、危険なプレーを咎めたり、判定を疑問視したりする声が目立った。
一方で、「個人的にはイエローで妥当やと思う。トゥーレル選手が“ボールを狙って蹴ろう”としてる時に、広島の選手が先にボールを蹴ってそこで足を踏んでしまったという可能性があるので」「限りなく赤に近い黄色だな」「レッドでもおかしくないけどスパイク踏んでるだけだからイエローなんかな」「足首ではないので黄色」「危険なプレーやからレッドかなとも最初思った。でもボールにチャレンジした結果、足に入った(足はあげてない)からイエローなのかなとも思った」「70%レッドであるが、判定の余白がある部分なので、現場でイエローのジャッジをしたら介入は難しい」など判定を支持するコメントも出るなど、SNS上での論争が続いている。
Jリーグ公式記録によるトゥーレルの警告は、「C2(ラフプレー)」が理由となっている。VARを含めた審判団は「S1 (著しく不正なプレー)」による退場とは判断しなかったことになる。
中村はその後立ち上がってプレーを再開。87分にFW前田直輝と交代するまでピッチに立ち続けた。また、トゥーレルは開幕から8試合連続でフル出場を果たし、2-1で逆転勝利した神戸はJ1百年構想リーグWESTの首位に立っている。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)





