迎えた69分に中村と三笘の関係性でチャンスを作り出す。最終ラインからのロングフィードを、最前線のFW上田綺世が落として三笘が左サイドに展開。中村がゆったりとボールを運ぶと、対峙したMFスコット・マクトミネイの股を通すパスを配球。すると後方から上がってきた三笘が、これを受けてボックス内に侵入する。最後は飛び出してきたGKアンガス・ガンの肩口を抜くような浮かせたボールを送るも、飛び込んだ上田には僅かに合わなかった。
NHKで解説を務めた林陵平氏は「三笘がいいタイミングでボックス内に入ってきた。中村も股の下を狙ってますからね。三笘は僅かにトラップが長くなりましたが、速いから(追いつく)。最後はシュートではなく、上田を狙ったと思いますが、これは少しだけ間に合いませんでしたね」と中村のアイディア、三笘のスピードを称えた。
本来は左のウイングとして起用されることが多い、三笘と中村のホットラインについてSNSのファンたちも「中村敬斗と三笘のサイド豪華すぎる」「三笘ってドリブルだけじゃないからシャドーもいけるね」「今の中村→三笘のプレーを続けて欲しい」「三笘マジですごいな」「中村敬斗と三笘の相性良すぎる」「もう一回言うけど三笘さんのシャドーめちゃいい」「三笘中村の連携やっぱすげーよ」「三笘あのスペースでタッチしてボールあげれるんカッコいい」「敬斗三笘ライン熱すぎるもっとくれ」と大絶賛となった。
日本代表は、4月1日に聖地ウェンブリー・スタジアムでイングランド代表と対戦する。強豪・イングランドを相手に、新たな可能性を示した2人のコンビネーションが、次戦でも鍵を握るかもしれない。
(ABEMA/サッカー日本代表)

