迎えた65分、日本代表が右CKを獲得する。キッカーのFW伊東純也が蹴り込んだボールは、そのまま流れてファーサイドでフリーになっていた三笘の元へ。高く弾んだボールを右足でコントロールすると、そこからワンステップ踏んで右足を振り抜く。ゴール右隅を狙った、わずかにカーブがかかったコントロールシュートは、ゴール手前で鋭く落ちる。GKアンガス・ガンの手が届かないコースだったが、僅かに枠を外してゴールとはならなかった。しかし敵地のサポーターたちからは大きなどよめきが起こっている。
NHKで解説を務めた林陵平氏は「インステップで振りがちですけど、うまくコントロールで、インサイド気味で巻いた形。綺麗なキック。惜しかったと思います」と三笘の技術を解説した。
日本代表のチャンスシーンにSNS上のファンも反応。「三笘やっぱえぐいわこいつ」「めちゃくちゃおしい」「クオリティたけえ」「レベチやん」「三笘の技術の高さを感じるシュート」と絶賛する声や「三笘なら決めて欲しかった」「こういうの決めてくれ!」「三笘あとは決めるだけや」「本物になるためにこれは決めたい」と期待の声も多くみられた。
約半年ぶりの日本代表での戦いで、45分間ながら存在感を見せた三笘。4月1日にウェンブリー・スタジアムで予定されているイングランド代表との一戦でも活躍への期待はさらに高まっている。
(ABEMA/サッカー日本代表)

