しかし2025年12月、茨城県水戸市でネイリストの女性が殺害された事件では、元交際相手の大内拓実被告が逮捕・起訴された。女性に贈ったとされるぬいぐるみからは、位置情報がわかる発信機が見つかった。さらに車のナンバープレートの裏にも、位置情報がわかる発信機がテープで貼り付けられていたことが明らかになった。
大内被告は発信機から、被害女性の帰宅時間などを把握していたとみられている。女性は事件の4日前に水戸署に連絡していたが、この時はストーカー被害の担当部署がどこかを尋ねるだけで、名前も言わずに通話は終わったという。
茨城県警は、切迫性はないと判断。「ただちに合理性を欠いていたとは考えておらず、問題があったとは言えない」との見解だ。
ストーカーには共通する性格が…
