ラッシュフォードが右足を振り抜くと、ボールはピッチを這うような“サブマリンシュート”となり、威力も抜群。なおかつ、ゴール前の密集でブラインドにもなりそうな場所から打ち込まれた超速フィニッシュだったが、鈴木は、ボールを前にこぼしそうになりながらも、失点を覚悟するような場面で完璧にシャットアウトしてみせた。
SNS上のファンは「彩艶すげえ 相手バルサのラッシュフォードよ?」「ラッシュフォード怖え 彩艶よくおさえた」「ザイオンが素晴らしい」「そこはザイオン」「シュートセーブも完璧」「鈴木彩艶バケモンすぎ問題」「鈴木彩艶って神では?」「もはや人間辞めてるやろ」「やっぱ別格」「半端ないって」「MVP」と、称賛や驚愕の声が数多く寄せられていた。
この試合の3日前に行われたスコットランド代表戦で、鈴木は負傷から復帰。2戦連続で先発出場すると、同じく2試合連続での1―0の無失点勝利に大きく貢献した。この日はイングランドに21本のシュートを打たれたうち、枠内は3本。89分にもDFルイス・ホールにボックス左からニアへの強シュートを受けたものの超反応で外に弾き出し、抜群の安定感を示した。
(ABEMA/サッカー日本代表)

