群馬県高崎市が新年度から打ち出した「市立小学校58校すべてで午前7時開門」という方針が、教育現場や保護者、そしてSNS上で大きな波紋を広げている。子育て世代には“小1の壁”というものが存在する。これは子どもが小学校に入学するタイミングで保護者の仕事と育児との両立が難しくなる問題を指す。共働き世帯への支援を掲げる市に対し、現場の教職員側からは安全管理や責任の所在を懸念する声が噴出している。「ABEMA Prime」では、この「7時開門」の是非について、現場を知る元教師や専門家を交えた議論が交わされた。
■「開けるだけ」で済むのか?用務員対応への強い懸念
