また「旦那の家族も20人くらいかなドイツからみんな来たの。僕ちょっと格好悪いんで…一緒に並ぶの嫌だったから『パパはシェフをやるから』って言って台所に入って」と当日の料理を自ら振る舞うことにしたと話す。
しかし「ドイツからわざわざ来て、メニューをどうしようかなって考えて。娘にちょっと聞いたら、ドイツって朝、白いソーセージを食べるんですって」とメニューに悩まされていたことを打ち明けた。
黒柳が「えー白いの」と驚くと、三國も「えーって。白いソーセージなんか見たことないじゃない」と笑う。そして「僕の友達にソーセージ屋がいるから、お前ちょっと白いソーセージ作ってくれよって言って白いソーセージを作って」と、苦心しつつもなんとか完成させるまでの経緯を語った。
そんな心を込めた一皿で、無事おもてなしは成功。「ドイツ人はめちゃくちゃ感動してくれたわけ」と言うものの、続けて「ただ日本の…100人くらい来てましたんで、日本のお客さんは『三國シェフだからアワビとか伊勢海老とか出るんだろう』って期待してきて、一番最初にソーセージが出てきて…みんなにブースカ言われました。なによって」と明かすと、黒柳も「でもね、まあね」とフォローしつつも大爆笑、三國も「でもドイツ人は喜んでました。すごく」と笑い転げた。
(『徹子の部屋』より)

