「共同親権」課題は離婚後のコミュニケーション?「感情的な文章届くの嫌だった」疲弊も…4割希望も弁護士が明かす離婚後のリアル「『顔を合わせるのも辛い』と信頼関係壊れていることも」

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「感情的な文章届くのが嫌だった」実際のユーザーの声

佐藤みのり弁護士/森川夕貴キャスター
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 かなりの労力を使うであろう“離婚後のコミュニケーション問題”。そんな中、離婚や別居している父母が、子どものために連絡を取り合うアプリの利用が増えているという。どのように使用しているのか。6年ほど前に調停などを経てようやく離婚、その後も面会交流などで再び調停になったというユーザーに話を聞いた。

「離婚して3年目くらいに、養育費の減額と面会交流調停を同時に起こされた。そこで『面会をするならこのアプリを使ってほしい』と私から調停で提案して導入してもらった。LINEだと自由に文字を打ててしまうので、離婚後も感情的な文章が届いて嫌だった。関係ないときも(相手の)アイコンが見えて思い出す頻度が多くなる。相手と連絡のストレスはすべて『ラエル』に閉じ込めてある。ふとした瞬間にメッセージが届かないため、自分から心を決めて見に行ける」(6年前に離婚・7歳の子どもを1人で育てるAさん)

自治体だけでなく国の介入は可能?
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