結成21年のお笑いコンビ・フルーツポンチ。結成からわずか3年で「爆笑レッドカーペット」に出演、翌年には「ピラメキーノ」でMCをつとめるなど人気を博してきたが、お笑い界きっての“不仲”だという。『ABEMA エンタメ』の密着企画「NO MAKE」は、そんな2人の「初サシ飲み」をセッティングし、“冷戦”の理由を探った。
2人の不仲を気に病んでいるのはマネージャーだ。気を使って普段から新幹線は同じ車両の端と端にするという。それだけ不仲では仕事に支障が生じるのではないのか?
劇場の様子を取材したところ、出番直前まで会話はなし。舞台袖でも2人は離れて待機し、本番直前に一言だけ「ネタの確認」をしただけだった。
不仲のきっかけは、「爆笑レッドカーペット」などに出演し、多忙を極める中、村上が亘に不満をぶつけたことだという。
当時について、村上は「『売れなきゃ、良くしよう』と始めたのに、だんだん『お前がダメだからだろう』『お前が頑張れないからだろう』と。自分に言い聞かせている部分もあったけど、相方に当たることで自分を上げたつもりになっていたのが何年かあって…すごいイヤなこと言った。なんであんなこと言ったんだろう」とこぼす。
亘は「いや、そこまで言われる筋合いないだろうと。パワーバランスは村上が上で、俺が下。村上的には『俺はこんなにやっているのに』というストレスがあって『お前(亘)はネタも書いてないし、何にもしてない』。というのが溜まって、ケンカするというよりどんどん距離が離れていった感じ」と打ち明けた。
2人のLINEのやり取りはあくまで業務的。それも今年の2月の前は去年の7月まで間隔が開く。
そんな2人にサシ飲みを提案したところまさかの快諾。仕事終わり、部屋には2人だけ。撮影スタッフもいない中、2人の宴がスタートした。
「サシ飲み」がわずか10分で終了?
