山尾志桜里氏「『9条守れ』と『トランプに媚びてみっともない』と言う人が重なっていることへの違和感…」 X投稿に込めた真意とは

ABEMA Prime
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■際限のない解釈改憲からの卒業

 憲法9条の現状について、山尾氏は「日本には成文憲法があり、そこに戦力を持たない、交戦権を使わないと書いてある。この乖離が際限のない解釈改憲を生んで、安全保障政策のリアルな議論を阻んでいる。安保法制の時も、議論の9割が『これは9条に反するのか、反しないのか』という憲法論に取られ、国民を守るための議論にほとんど労力が割かれなかった。もうそういう時代は卒業するべきだし、国民も自分たちが参加できる国防の議論をやってくれという状況だと思う」。

 自衛隊の位置づけについては、「戦力として認めるべきだというのはマストだと思う。特定の超大国に依存する安全保障は、これ以上生存戦略としては成り立たない。日米同盟とアジアの枠組み、そしてミドルパワーの枠組みを同時並行的に進めていかざるを得ない」とした。

(『ABEMA Prime』より)

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