あやかさんがヤンキーからアイドルへの転身を決めた理由は、テレビ番組でのある気づきだったという。「テレビで陰キャの子が特集されていて、その子がアイドルできるんやったら、私でもできるんじゃね?」と直感。さらに「久留米でいちばんのヤンキーになったから、次は全国制覇しよう」「アイドル界でいちばん悪いヤンキーになってやろう」という野心を抱き、芸能界の門を叩いた。香取慎吾が「そのジャンルはいない」と笑う中、唯一無二の「元ヤンアイドル」として3年間活動した。
現在はアイドルを卒業し、東京と福岡を拠点にポールダンサーやラジオパーソナリティーとして活躍しているあやかさん。かつて喧嘩で「棒を担いでいた」経験をなぞらえ、「棒を担ぐより、登るほうがいいなと思って」とポールダンスの道を選んだ独特の理由を語った。ヤンキー時代のエネルギーをそのままに、現在は華やかなステージで自分らしい表現を続けている。
